生地の話

服地の話 その1

洋服は繊維からできていますが、大きく分類すると、「天然の素材」、「人工的な素材」の2つに分かれます。これらを加工して、洋服にするための繊維にしたものを「服地」といいます。

繊維は糸からできています。糸を織ったり、編んだりして繊維にするのですが前者を織り物、後者を編み物(ニット)といいます。

服地は縫製工場で縫製されて「洋服」になります。

当社は、洋服になる前の「服地」を販売している会社ですがお客様のご要望に応じて洋服を創る(オーダー服)「縫製工場」のようなことも行っています。

服地の話 その2

繊維の分類はいろいろありますが、前述のように素材による分類が一般的です。

1)天然の素材
更に天然のものでも動物繊維、植物繊維、鉱物繊維に分かれます。
2)人工的な素材
化学的に作られたもので再生繊維、半合成繊維、合成繊維などに分かれます。

このように繊維にはたくさんの種類がありますが、どの繊維なのか?を見分けるのは非常に難しいです。

比較的簡単な見分け方としては、顕微鏡による方法、燃焼による方法、薬品による方法の3つがありますが、よく利用されるのは燃焼による見分け方です。糸をほぐして炎をゆっくり近づけて、燃え方や臭い、煙の出かた、残った灰などで見分けます。